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糖とエネルギー〜ミトコンドリア活性の鍵

「糖」というと、どんなイメージがありますか?

もし、少しでも“良くない”というイメージが湧いた方は、この動画は《必見・必聴》です。

わたしたちが元氣に生きていくためには、身体が「ATP」というエネルギーを、継続的に一定量、つくり続けている必要があります。

「ATP」とは、わたしたちの身体を“車”にたとえると、“ガソリン”にあたります。

つまり、ATPが生産されなくなる=ガス欠、車である身体が動かなくなったり、その状態に病名がついたりしてしまいます。

わたしたちの身体を元氣に動かし続けてくれている、このATP生産の鍵を握るのが、わたしたちの身体の細胞ひとつひとつの中にある『ミトコンドリア』です。ミトコンドリアは、ATP生産のための“工場”に例えられます。ATPをつくるために必要な材料のひとつが、まさに今回の動画のテーマである「糖」なのですが、“糖は良くない”と思って摂らない選択肢を取ると=ATP生産のための材料が不足しますよね。つまり、ATPを充分につくり出せなくなるのです。

身体を“車”に例えると、ATPは“ガソリン”でした。身体という車が快適に動くために必須なATP=ガソリン量をつくり出せなくなる、ということは、車だったら十分に走らせることができない=身体が元氣に動き続けることができない、ということになります。

つまり、“糖は良くない”と思って「糖を摂らない」という選択肢をすればするほど、身体にとっての燃料となるエネルギー=ガソリンが作れなくなりますので、身体は動けなくなったり、機能低下してしまいます。これはまさに、身体にとっては『緊急事態』!!!ですよね。

それを回避するための方法を、当然、身体は持っています。ですが、忘れてはならないことは、いずれの方法も『緊急事態!!!』を回避するための方法であり、身体のどこかを歪ませる結果となってしまう、ということです。

だから、身体が必要とする量の糖は、日々摂っていくことが大切です。

実は、良い糖を摂っている場合、「摂りすぎる」ということはありません。物理的に食べ続けることができないからです。
逆に言えば、食べ続けることができる糖は、身体にとって良くない糖である可能性が高いです。
(この辺りについては、別動画「糖の種類〜摂りたい糖と避けたい糖」にて詳細解説しています)

糖を避けたい場合の理由として、「太るから」というものがあると思います。良い糖では、太れません。そして、良い糖を摂っていない、もしくは、他の糖と混同して摂らないようにしてしまっている場合、あなたのミトコンドリアは充分なエネルギー=ATPがつくれずに、何かの不具合を起こしている可能性が高いです。

頭痛、貧血、生活習慣病、不妊、糖尿病、認知症、がん、甲状腺機能の低下・・これらすべてに「(良質な)糖の不足」が関わっていると言ったら、あなたは信じられますか?

「糖」にまつわる認識が、ガラッとひっくり返る可能性がある内容です。

そもそも、三大栄養素のひとつが「糖質」であることを忘れてはなりません。
それほどに、身体には必要な材料であり、同時に現代では、誤解や誤認がとても多い「糖」について、あらためて学びを深めていきましょう。


講座時間・視聴期限

講座時間::37分34秒

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