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【2025年の特徴】自分自身とのズレは「○」となって出やすい

こんにちは、高井咲友莉です。

2/3の立春、そして
2/4をすぎて、
本格的に2025年が
スタートしているのを
感じています。

あなたは、いかがでしょうか?

さて、
昨年の秋くらいから
分かっていたことも含め、
いくつかトピックに分けて
お伝えしていきます。

まずは、すでに
“体調不良だ〜”という
お声をいただくことが
少なくない現状を踏まえまして、

『病』

という視点から。

自分自身とのズレは『病』となって出やすい

自分自身とのズレが
『病』となって出やすいー

今年の大きな特徴のひとつです。

わたしは、よく

🔵身体
🔵数字
🔵現実

この3つは
「嘘をつかない」
お伝えしています。

じゃあ、逆に
「嘘をつく」のは?

👿マインド
👿記憶
👿思考・・etc

上の🔵3つ以外ぜんぶ、
と言ってもいいかもしれません。

さて、『病』ですが、

これは、
🔵身体
🔵現実

の掛け合わせが

現象となって
現れている状態です。

ここに西洋医学的な
検査等が入ってくると、
🔵数字
も満たしてくることになります。

その意味で、
『病』というのは、

一見、とても
嫌がられそうなワードですが

実は、わたしたちにとって
とても重要なメッセージを
常に伝えてくれている

という側面が見えてきます。

なにせ、
ここまでをまとめると、

『病』には
「嘘がない」からです。

「なんで?」と思ってしまうと、より、しんどくなる

わたし自身も
よく反応的に
思考してしまうのですが、

病になったときに
「なんで?!」
と思ってしまうと、
思考のドツボにハマります。

身体を叱ってる感じというか、
病になったことを
“責めている”感が
どうしても出てしまって、

ただでさえ
病になっているのに、

そこに、
肉体的にも精神的にも
さらにダメージや負荷を与えるような
パターンに突入してしまいます。

※それをやっているとき
「わたしって、
本当に自分責めとか
自分にキツく当たるのが
“大好き!”なんだなぁ〜!」
って思ってみてください。
どんな感じがしますか??
  ↑
実際、わたしたちの
『深層心理』で起こっていることは
この通りなんです。
実際、“好き”じゃなきゃ、
何度も繰り返さないんですよね。

そこには
『病になったこと自体や、
そこに含まれる汚点のようなもの、
見たくないような自分の姿、
たとえば、
自己管理ができてないとか、
それらを「認めたくない」

という氣持ちや想いも
あるかもしれません。

でも、
そうしたこと(責めや不認)を
重ねれば重ねるほど、

逆に、心も身体も
しんどさを増していく
ことになります。

『何の○○○○○?』と感じ取ってみよう

実際、『病』は
何の嘘もなく、

わたしたちに
「自分自身とのズレ」が
起こっていることを
教えてくれている
のですから、

『この症状は、
 何のメッセージ?』

『この病を通して、
 わたしに何を伝えようと
 してくれているの?』

という風に、
問いかけ方を変えてみましょう。

すると、
自分の内側から上がってくる答えも
変わってくるのを
感じられるかと思います。

世の中には、
病の意味を教えてくれる学問や
そうした知識・知恵を
シェアしてくれている人たちも
たくさん、存在しています。

わたし自身、
ずっと心理(学)畑にいて
身体のことにフォーカスしたのは
流産を経験した2015年以降、
まだ10年に満たないくらいですが、

それでも、
身体の症状や『病』が
教えてくれることを
読み解くための知識や力は
随分ついてきたなぁと感じています。

他者から教わる知識や知恵も大切だが・・

あまりに無知な場合、
(わたしがそうでした😂)

ある程度の基礎知識、
土台となる知識などは
勉強した方がいいのですが、

ある程度、学びが進んだら、
学びは続けながらも
(基本的に“学びは一生”、
学びは継続的に、わたしたちを
豊かにすると思ってるので)

『自分の場合』

他者のことなら
『その個々人の場合』

というモノサシを
そこに加えて観ていくことを
大切にしてみてください。

その人 個人に
起こっていることを、
本当に的確に観ようと思ったら、
ある程度までは
共通の知識や知恵で解釈できても、
そこから先、細かいことほど
“その人なりの”
“その人だからこそ”
という部分を観ていく必要があります。

たとえば、
心臓がちょっと痛んだとします。
(これは、わたしの実話です)

これを、
一般的な知識で読み解こうとすると
・循環が良くない
・血縁、一族に問題がある
・感性や心が傷んでいる
・出すことができていない
・甘え(愛情)にまつわる問題
みたいなことになりますが、

“わたしだからこそ”
という視点を組み入れると、

今回の心臓の痛みが
教えてくれているメッセージは、
一氣に『お金』という
メッセージが強くなります。

でも、おそらく
「心臓の痛み→お金」
というのは、
一般的には出てこない
解釈だと思うんですよね。

いかがでしょうか。

その意味で、

・学問的な学び:50%
・自分の感性感覚で感じていくこと:50%

くらいな感覚で、

『病』が教えてくれている
あなた自身への大切なメッセージ

氣づいていけるといいのでは、
と感じています。

ある程度、
学びや知識習得を深めたら、
その後からは、
自分なりの「発想力」や「想像力」を
培っていくつもりで

『病』や『症状』が現れたら、
メッセージ・キャッチを
試みてみてくださいね。

不思議なもので、
(いや、理は適ってるのですが)

『病』や『症状』からの
メッセージを受け取って、

しっかりやるべき対処を
実行に移していくと、

その『病』を起こしている意味が
無くなるのでしょう

しっかり、想像以上の速さで
治ったり改善したり、が起こります。
(実験・経験済み)

ぜひ、ご自身でも
実践検証されてみてくださいね。

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