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“想い”は届く。叶う。さらには・・

高井咲友莉です。

「“想い”って、
やっぱり何事も『貫く』な」

って、実感する出来事がありました。

○なんか無理そう
○この氣持ちを通すのは難しそう
○目の前の人が“高い壁”に感じる

こんなふうに
感じることが続くと、

自分の“想い”を通すことなんて
できないんじゃないか・・

と、「あきらめモード」に
入ってしまうかもしれません。

たいがい、
“高い壁”のように
感じる人・相手というのは、

“とても明確な考え方や想い”

を持っているように感じます。

だから、
「伝わらないんじゃないか」
「yesって言ってもらえなさそう」
「わたしじゃ無理なんじゃ」

そんな風に思ってしまうことも。

でも、そんな風に思う必要はなく、
その人もあなたも“同じ人間”。

“あなたなりの明確な想い”

これを見出して伝えると、
その想いは、通じます。

“自分なりの”を大切にしよう

自分にとって
“高い壁”であったり、
“すごい人”だと感じる人と
自分自身を比べてしまうと、

まるで勝てるところなんて無い

つまり、
“自分の意見なんて通らない”

と感じてしまうかもしれません。

でも、その
「比較」自体を捨ててみてください。

その人は、その人。
わたしは、わたし。

「同じ人間」です。
同じ人間であり、別の人。

ただ、それだけです。

それまでの実績とか、
生きてきた長さとか、
肩書きとか、いろんな外側の何かから
“高い壁”・“すごい人”に
見えているだけかもしれなくて、

「同じ人間」
という土俵においては
高低や上下は無いのですね。

“その人なり”の考え方があり、
“わたしなり”の考え方がある。

まずは、

“わたしなり”の考え方、
感じていること、想いを
明確にしてみましょう。

譲れないことは何か。
望んでいることは何か。

どうであったらいいと
感じているのか。

“その人を氣にせず”
“その人の存在を
いったん、横において”

明確にしていきます。

「素直に」伝えてみる

これをむずかしい、と
感じるかもしれません。

しかし、実際は、
どんなテクニックやスキルより

「素直に伝えること」

この威力は凄まじいです。

とても、パワフルです。

素直=純粋、とも言えます。

純粋さの前には、
どんなスキルもテクニックも
曇って映りますし、
純粋さには敵いません。

このパワフルさを、
とても真近で見せてもらう機会が
つい数日前にありました。

“きっと彼女は、
そんなことは怖くて
言えないんじゃないか”

そんな風に
わたしは感じていたのですが、

その時の彼女はキッパリ、
ハッキリと、
自分の氣持ちをストレートに、
素直に純粋に、伝えたのです。

これには、驚きました!

そして、彼女が
“敵わない”と感じやすい
相手のエネルギーが
「引いた」のを感じました。

彼女の想いが通じたのです。

“奇跡”は、常に起こっている

これには、
とても感動しました。

そして、

“人に不可能はない”

と、改めて感じました。

彼女は彼女なりに、
周りに相談し、助言を求め、
自分の氣持ちを
明確にしていきました。

だから、怯むことなく、
怖氣づくことなく、
妙に力むこともなく、

本当にスッキリと、
キッパリと、伝えていました。

相手がどうか、ではなく
ただただ純粋に

『自分はどうなのか』

ここに集中することの
素晴らしさとパワフルさを

彼女からまた、教わりました。

“奇跡”のように思えることは、
実はここそこで
日常的に起こっています。

あなたにも、わたしにも、
いつも降り注いでいます。

それを享受するコツは・・

○純粋であること
○素直であること
○ストレート(まっすぐ)であること

そして、

◉ほんの少しの「勇氣」

一歩踏み出してみること、なのです。

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