
「“いつも現実化している”ことを忘れずに、そこからの“逆算思考”を大切に」
個別のやり取り付・長期契約中の方とメッセージのやり取りをしているときに、「何かを望み願っても無駄なようにも感じています」というメッセージをいただきまして、そこで思ったこと、そして、実際に返信させていただいた内容を含めてシェアさせていただきます。
この方は、「(これから・今後)何かを望み願っても~・・」という文脈の中で、このメッセージをくださったのですが、こちらを読んだときに わたし自身が思ったことは、“叶う望みや願いと、叶わない望みや願いと、両方があると思っているんだな”ということでした。
この意味が、伝わりますでしょうか。
頭でそう考えやすいことは、わたしなりに、また、いろんな方々のお話やご相談を伺う中で、よく分かっています。
一方で、実際は、『わたしたちが いつも望み願っていることは、しっかりと“全て”現実化している』なので、頭でそう(“叶う望みや願いと、叶わない望みや願いと、その両方がある”)考えてしまうと、ますます現実化しづらいと感じる日々を送ってしまいそうだな~と思ったんですね。
あなたは、現実化について、どう認識してますでしょうか?
多くの人が、「叶って嬉しいことは“現実化した”と捉え、叶って辛いことや悲しいこと、苦しいことなどは“現実化していない”と捉えている」と、わたしは感じています。
でも、実際は、繰り返しになりますが、『“どんなことであっても”わたしたちが いつも望み願っていることは、しっかり全て現実化している』です。
そう捉えることができない(抵抗している)と、辛いことや悲しいこと、嫌なことやネガティブなことが現実化したときに、それを修正したり、パターンを変えることが、とても難しくなります。修正やパターン変更が「できなくなる」と言っても過言ではありません。
辛いことや悲しいことは“自分の願いが現実化していない”ならば、それを創ったのは・現象化したのは誰?ということになってしまうからです。
自分が創ったモノであれば、創り方を変えたり、見直したり、修正や改善することが自分で出来ます。だけど、誰が創ったのか分からない、となってしまうと、自分で変えたり修正したりすることが出来なくなってしまいますよね。
自分にとって辛いことや悲しいこと、嫌なことやネガディブな事象を、『自分が創った』と捉えることには、これまた異なる辛さやしんどさがあって、抵抗したくなるかもしれません。
ですが、そこを「認める」ことができると、『自分自身に本来の創造力が戻って』きます。
“あぁ、このネガティブな事象も、全部 自分が創っていたのか。じゃあ、創ったプロセスや動機・キッカケを見直して、創りなおせばOK!”と「自分で」出来るのですね。
“こんな辛い現象、わたしが創ったんじゃない。自分にこんなこと(辛い現実を与える)、するわけないじゃない!”と否認し続けていると、『創造力自体から失って』しまいます。自分にとって良いことや望ましいことも、「わたしは自分で創っていません」と言っていることもなるからです。
よくお伝えしていることですが、『現実は嘘をつきません』。(あと2つ、嘘をつかないのは何だったか・・覚えていますか?これは、テストに出ます!笑)
ですので、どんな「現実」も、それが起こったからには、『自分がどこかでそれを創った』とするところから、逆算的に自分の動きや放った思考・氣持ち・感情・イメージなどを追っていきましょう(深層心理分析と同じ、“探偵”業をしている感じで)。すると、どこでその現実を創造し始め、創り続けているのか、徐々に観えてきます。
深層心理分析に取り組まれている皆さまは、まさにそれを中心にワークなどしていただいてる形になります。だからこそ、しんどい瞬間や重さも感じやすいと思いますが、それがドンドン濃縮されていき・・“陰が極まって陽になる”瞬間が訪れるのを体感いただけたら、と思っております。
本当に、わたし自身も体感しているので お伝えできますが、転じた後は、どうして前の自分がそんな選択をし続けていたのか「意味わからんw」となります。どう考えても、もう、前の自分の選択は意味が分からなくなるんですね。おかしかったんだな、と笑えてくるのみ、と言いますか。
これが、一皮剥けるとか、成長しているとか、そういうことだと言えるのかもしれません。
たとえば、あなたが今日、“遅れた電車に乗って逆に間に合った!”としても、“電車が遅れて遅刻して申し訳ないことになった”としても、どちらも『あなたが創っている現実』であり、『どうしてその現実を体験しているのか、“あぁ、こうだからだよね”と分かっている』のであれば、あなたは現実化に対して、とてもニュートラルに理解し、分析しており、活用している、と言えるかもしれません。
最後まで読まれましたら、また、考えたり、ワーク等されてみた場合に、アウトプットお待ちしてますー!
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